劇団120○EN 第23回公演

『荒川ジュリエット』


脚本:清野和也  演出:齋藤勝之

■日 程 2017年10月15日(日)
■会 場 旧廣瀬座(福島市民家園内)
■入場料 未定

あらすじ

江戸時代。福島を流れる荒川は人々の命の水であるとともに、暴れ川として洪水を繰り返し、周囲の村々を苦しめていた。 荒井・上名倉などの右岸の村が出水を防ごうと堤防を築けば、水の流れは反対側へ流れ、左岸の村が洪水の恐れにみまわれる。すると左岸の佐原・土船などの村々は、更に高い堤防をきづき…。右岸の村と左岸の村には、荒川と堤防をめぐる争いが絶えなかった。

代官所に調停や工事を頼んでも、まったく取り合ってもらえない村の人々はお互いに憎しみ合うようになってしまう。しかし、この川と憎しみを越えて、互いに惹かれ合う男女が現れる。右岸の村の男と、左岸の村の娘。二人は、なんとか両岸の村をひとつにまとめようと紛争するのだが…。

福島西地区の大切な命の川、荒川。そして、江戸時代の人々と自然との「共存」を今に残す霞堤をモチーフに、2016年『-義民芝居太郎右衛門- 思わざらまし六つの花』を上演した劇団120◯ENがお届けする旧廣瀬座公演第二弾。

シェイクスピアのロミオとジュリエットを下敷きに、江戸時代の西地区と荒川を描きます。

 

会場

旧廣瀬座(福島市民家園内)
福島県福島市上名倉大石前23

 


年間スケジュール

2018年2月4日(日)

第24回公演 『幕末アリス』
場所:福島テルサFTホール